見た時に得した気分になる鳥

最近goat書いてないな、と久々に「いらすとやメソッド」を発動したらシジュウカラ。うむ。何も書くことが思いつかない。

とはいえ、せっかくなので書き始めてみるに、ざっくりシジュウカラについて調べてみた。結構ポピュラーというか比較的多く生息しているらしい。それでも、あまり記憶が無いということは、多分シジュウカラを認識して無いのでしょうな。「あ、シジュウカラだ」と思っていないということでしょう。

そういう意味では、私の中で「あ、◯◯だ」となった時にちょっとテンションの上がる鳥は、カワセミですね。色もきれいだし。

一番古い記憶は小学生の時に、オカンの実家(すごい田舎だった)で家の近くの川で飛んでる姿を見かけたのが思い出せます。山の緑とカワセミの色が映像として残っているので、子供心に強い印象だったのでしょう。

それ以降は、相当記憶が無いのですが、ここ近年だと都心近くでも、ちょっと離れれば見かけるようになった気がします。地方都市なら、そういった鳥たちも一時期に比べて住みやすくなっているのかな?と思ったり。

そうやってテンションが高くなるものを見かけると、写真とか取ってみたい衝動にかられるのですが、持っているのはiPhoneだけなのでやはり厳しい。カメラとか趣味だったらなーと思う瞬間ですな。個人的には、レンズカメラとか興味津々なんですけどね。あのあたりどうなんでしょう。まあ、光学ズームがやっぱり欲しいなと。はい。

会社近くのコンベックス岡山の裏山に、野鳥の森的な散策路があるのを最近見つけました。春になるといろんな鳥が見られるのでしょうか。これからはシジュウカラをちゃんと認識して見たいと思います。

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