屋台と餃子とビールは‥‥
「屋台と餃子とビールは高知の文化です」というコピーがやたらと印象に残っていますが、去年・今年と半年で3度も高知に行ったのにまだ体験してません。うむ。というか他にうまいもの多すぎるんだよ高知。まあ、また機会あれば屋台で餃子とビールを堪能して文化的な時間をエクスペリエンス(ぉぃ)してみよう。
で、冷静になってみると、屋台はともかく餃子とビールは全国どこでも堪能できるわけで、さくっと愉しめばよいではないか?と思う。ちょっと場末的な中華料理屋さんだとそういうのも行けるけど、その場合いろいろ食べたくなっちゃうんですよね。食えばいいんだけど。
うむ、そう考えるとやはり文化を体験するには高知に行くしか無いのか。マニーも見たいし。
かみさんは餃子、自分で作るんですが、その餃子はひき肉がしっかりとした肉々しいぎょうざでうまい。かみさんに言わせると、お店の餃子というのはほとんど肉なんて入っていないらしい。
でも食った時に満足してるんだから、やはりお店の餃子というのはよく考えられているのだなあとそれはそれで感心。
あああー、餃子食べたい。ビール飲みたい。
]]>
コメントを残す