月: 2017年2月
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手なの?足なの?
この形式のトイレ自体、そこそこ年季の入った建物じゃないと見なくなりつつある気がしますが。
【イラスト】和式トイレの水を流す時に、ハンドルを足で押している 【イラスト】和式トイレの水を流す時に、ハンドルを足で押している
私はこれ、足で押すものだと思ってました。子供の頃からずーっとです。トイレという隔離空間なので、他の人はどうしているか知りませんが、今でも足じゃないの?と思っています。
ただ、「今でも」のニュアンスがやや微妙になっているのは、何かの拍子に「足で扱うなんて」という意見を聞いたような、聞いてないような記憶があるんですよね。その話をしている人は手で押しているのかなと。で、確信がそうではなくなっています。
まあ、そこそこの率で足で操作している人が多いと思うので、手で行くのもなー、って感じですが。
でも、昔テレビで見たんですが、とあるタレントさんが、自身が潔癖症らしく、洋式トイレのタンクの横にあるレバーでも足で蹴飛ばすように操作するって言ってました。今だったら炎上モノの発言なんでしょうけど。
そう考えると、手で操作するようなものも、結構足でやっている人とかいるのかなあ。
ま、洗えばいいだけですけど。
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屋台と餃子とビールは‥‥

「屋台と餃子とビールは高知の文化です」というコピーがやたらと印象に残っていますが、去年・今年と半年で3度も高知に行ったのにまだ体験してません。うむ。というか他にうまいもの多すぎるんだよ高知。まあ、また機会あれば屋台で餃子とビールを堪能して文化的な時間をエクスペリエンス(ぉぃ)してみよう。
で、冷静になってみると、屋台はともかく餃子とビールは全国どこでも堪能できるわけで、さくっと愉しめばよいではないか?と思う。ちょっと場末的な中華料理屋さんだとそういうのも行けるけど、その場合いろいろ食べたくなっちゃうんですよね。食えばいいんだけど。
うむ、そう考えるとやはり文化を体験するには高知に行くしか無いのか。マニーも見たいし。
かみさんは餃子、自分で作るんですが、その餃子はひき肉がしっかりとした肉々しいぎょうざでうまい。かみさんに言わせると、お店の餃子というのはほとんど肉なんて入っていないらしい。
でも食った時に満足してるんだから、やはりお店の餃子というのはよく考えられているのだなあとそれはそれで感心。
あああー、餃子食べたい。ビール飲みたい。
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