6月にClassiに入社してからはや2ヶ月が過ぎようとしています。
バックエンドはGraphQL/Go、フロントエンドはAngularという、今まで仕事で書いたことがない組み合わせですが、とても頼りになるメンバーに迎えてもらったおかげでUnlearn&Learnの日々を過ごしています。
Classiでの社内ミーティングはSlackのハドルも利用されてますが、主にGoolge Meetで行われます。で、社内のSlackで度々目にするのが「Google Meetのチャットを保存し忘れた。誰か取っていませんか?」的な投稿です。この問題に対して「これならブラウザの拡張機能で解決できるのでは?」と思いついたので、実際に作ってみることにしました。。
「Google Meet Chat to Clipboard」という名前でchrome ウェブストアに公開済みです。機能は、Google Meetから退出する際に、チャットの内容を自動的にクリップボードに保存するだけです。
最初は、LocalStorageにチャット内容を永続的に保存する方向も考えました。しかし、Google Meetのチャットは元々揮発性の思想で作られています。つまり、ミーティングが終了すればチャットの内容も消える仕様になっています。これを永続的に保存することが本当にユーザーのニーズに合っているのだろうかと疑問に思いました。
それに対し、クリップボードへの保存なら揮発性を保ちつつも、一時的に必要な情報を取っておくことができます。また、クリップボードに保存された情報はユーザーの任意で他の場所に移すことができます。それにより、チャット内容の保存を忘れてしまったときの問題も解消できます。
ざっとストアを調べたところ、このような機能を提供している拡張機能は見当たりませんでした。もし存在したとしても、提供元の信頼性を調査したり、コードを確認したりといった手間が発生します。特に、Meetのチャットには社内の重要なミーティングの情報も含まれているため、その点も慎重になる必要があります。そのため、自分で作成したこの拡張機能は、信頼性や安心感も含めて、一石二鳥の解決策となりました。これで、「チャットを保存し忘れた!」という問題から解放されればいいなと。
似たような課題を持っている人がいましたら使ってみてください。
Google Meet Chat to Clipboard – Chrome ウェブストア
ちなみにコードのボイラープレートを組むのはChatGPTに、実際に組み上げていくのはGitHub Copilotに、ストア掲載文章などは再びChatGPTにお世話になりました。OpenAIさまさまです。
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