シャケ、鮭、サーモン。
私が子供の頃は鮭といえば塩鮭で、たまに猛烈にしょっぱい事があったりしました。こんなもん食えるかレベルの。代名詞とかではなく、塩鮭でしか見たことなかったのは、当時の鮭の流通の問題なのか私の家の家庭の事情なのかはわかりませんが。
でも、よく食べたな。鮭。当時の塩鮭のしょっぱさはすごかった。当時はまだまだ海にいろんなもの垂れ流していたり、大気圏で核実験が行われていた影響とか残っていたりとかなかったのかな。まあ、あったかもしれないしなかったかもしれない。
今は養殖も盛んだし、保存技術も進歩して塩鮭以外の様々な形で鮭を食べるようになりました。でも、こうやって思い出すと塩鮭の破壊的なしょっぱさが少し懐かしく、最後に食べる皮の旨いんだかなんだかわかんないけど、なんか意味の無い達成感を思い出した。
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バレーボール。
そういえば、うちの息子が通っている小学校の女子バレーボールのスポーツ少年団、3年前に全国一になったんですよね。主力選手の中に息子と保育園一緒の子がいて、それなりにテンション上がりました。
確かに背も大きかったし運動できてたもんなー。
将来はテレビで見るような選手になったりするのかなあ。
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最近はスーパーの無人レジが普及してきていますね。スーパーのレジも「無くなる仕事」ということなのでしょうか。
でも、無人レジ使ってみて実感したのは、スパーのレジ係の人の手際の良さ。あのスピード感ではできない。あれもプロの技ですなあ。
というか無人レジ、買い物袋に入れる形でなく、かごに入れる形にして、サッカー台で買い物袋に入れる形にして欲しい。そのほうが落ち着いて袋に入れられると思うのですよ。
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うむ。なかなかコメントが難しい画像が出てきたな。
私も絶賛体重増加中だし。
まあ、基本年取れば体型って変わるもんですからねー。それをどこまで許容するのかしないのかって話よねー。
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臭いといえば、目黒川。五反田の東京事務所付近に流れている目黒川。たまにすごいケミカルな色になっていたりすることがありますが、さらにはものすごい悪臭を放つ時があります。大崎郵便局付近の事務所でも臭うぐらい。
高度成長時代に非常に悪くなったと言われる日本の河川の状態は、その後回復してきたと言われていますが、あの臭気を放つ目黒川を指してそんなこと言えるのでしょうか？中国などの河川が汚れているニュースを日本人は笑えるのでしょうか？（まあ、アレほどではないにしても）
目黒川沿いって飲食店もあって、それこそミート矢澤とか有名ですよね。まあ、基本締め切っていて厨房からの匂いもあるので、なんとかなるのかもしれませんが、テラスとかあるお店はなかなかつらいでしょうね。
一度臭気漂うときに行ったのががんじゅう。沖縄料理店ということもあり、開放的な雰囲気のお店なので、窓とか全開なんですよね。
オリオンビールと沖縄料理と沖縄音楽と目黒川の臭気。丸一日いると不思議と悪臭も慣れてくるのでそれもまた風情と‥‥。
臭いもんは臭いわっ！
※ 断っておきますががんじゅうは好きなお店ですよ！ランチもいいよ！
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これ、チューブラーベルというらしいです。のど自慢大会で鳴らすやつですね。
多分結構なお値段するんだろうなと思って見てみたら、75万円でした。
昔は「楽器って高いなー」なんて思ってましたが、よくよく考えて見れば、そうそう買い換えるものでもないし、販売数もマスに売っているような商品ではないので、ちゃんと維持できる利益取らないと生産できる体制維持できないですもんね。
受注生産だとしても、必要な敵に材料や部品の確保ができる体制の維持とか、実際の作業工程を維持するための技術の維持とか。そういった「頼まれれば作れますよ」と言い続けるということは、おいそれと参入して「お安くしまっせ」とは言えないわけで。
方や、我々の業界はといえば。
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という言葉が踊りまくっている業界です。そして、それが業界内だけでなく、お客さんにも届いている状態です。で、その状態を嘆いたところで、そういった圧力というのは収まりませんから、あくまで環境としてどう行動するかっちゅう話ですよね。
さらに言うと、いわゆる制作の実作業のレイヤーに至っては、「機械でできるんならいつでも機械にやってもらうんだけどな！」と同業の上位レイヤーにも蔑まれさえしているんじゃないかという状態。まあ、見事に「無くなる仕事」扱いでございますよ。そりゃ買い叩かれますわね。でもこれを嘆いても進みません。そういう環境なのです。
「じゃあどうすんだよ」って言われそうですが、そんなもんわかっていたらみんな率いてエライ人になっていますので、そうなっていないということは、わからないということです。ただ、言えることとすれば、単に無くなるのか、要求が変容していくのか、その辺りを考えていくと、私は後者じゃないかなと思っているので、ジョブチェンジとまでいかなくても、今のジョブに対する変化を恐れないことが環境の変化に対応していく手段じゃないかなと今のところは思っておるですよ。
なんか今回、話逸れまくったな。
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飛行機！青いからANAかな？私はANA派です。
ANA派なんて言うぐらいですが、私はイー・ネットワークスに所属してから出張で飛行機に乗る機会がすごく増えました。別に会社から「飛行機にしろ」と言われているわけではないんですが、飛行機を選択することが多いです。
6:00発の新幹線で9:16品川
7:10の飛行機で8:25羽田
7:10の岡山発の飛行機に乗ろうとすると、岡山駅から6:00の空港行きバスに乗るので、家を出る時刻は変わらないし、五反田の東京事務所で9:30の朝礼にはどちらもギリギリ参加可能です。
つまり所要時間は変わらないのです。金額面だけ見るとやや飛行機のほうが安いチケットは買いやすいのかな？ぐらいです。
ではなぜ飛行機なのでしょう？
理由らしいところを考えてみると
一つの座席に座っている時間が1時間
楽天トラベルで宿泊と飛行機のセット買いが楽
なんとなく飛行機乗るとテンション上がる
というところでしょうか。とにかく落ち着きが無いのでひとところに固定されている時間は少ないに限るのです。チケット関係もWallet(Passbook)で楽ですし。
ただ、デメリットははっきりとありまして、
いきなりの出張は高いので無理（早めに買えないので）
時間の読めない場合は融通が利かない
最終が早い（新幹線20:20ぐらい、飛行機19:40、しかも羽田）
移動中に仕事ができない
といったことでしょうか。
なので、会社内でも東京出張は飛行機派と新幹線派に分かれています。
ちなみに、岡山駅ではいろいろいろいろありすぎてももたんは売ってないので、飛行機の時だけももたんをおみやげとして持参するようになっております。はい。
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指差し確認。確認はきっちりやりましょう。はい。すいません。すいません。ディレクターさんがある場合は結構「どべーん！」って送ったりしてごめんなさい。
と、指差し確認、そりゃセンシティブな場合（本番環境触る場合など）はほんとにディスプレイ指差してやったりするんですが、これって「何を確認すべきか」がわかっている場合のみなんですよね。
なので、「指差し確認」と言うと指を差して確認する行為自体を差して言いますが、実際に一番大事なのは、その確認する内容のピックアップなんですよね。それがない指差し確認はあまり意味が無いというか片手落ちということなんですよね。絵でもちゃんと確認表みたいなものを持ってるし。
つまりドキュメント重要。あああああ‥‥。
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