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パープル・ヘイズ
どんな感じかなと試してみる
気になるのは背景と文字のかぶり方
文字の設定で何とかするというよりは
背景の画像を調整する形なのかな?
text-shadowとかつかえないのかな?
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どんな感じかなと試してみる
気になるのは背景と文字のかぶり方
文字の設定で何とかするというよりは
背景の画像を調整する形なのかな?
text-shadowとかつかえないのかな?
]]>何言ってんだこいつ?って思う人!はーい(自分)!JoJo好きな人はここで「何を言ってるかわからねえというか、何を言いたいのか自分でもわからないんだけど‥‥」画像を貼るところですね。
まあ、下記のスライドの通りSublime Textメインの私が現在PhpStormへの移行可能性を検討中です。
『Sublime Textの教科書』の執筆者がPhpStormを試してみたお話 // Speaker Deck
で、基本案件をPhpStormでやっているのですが、やはり手癖が付いている分、「Sublime Textでやりてーなー」となることがあります。これで戻っちゃうと二度と帰ってこれない気がするので、なんとかかんとかPhpStormでやっていたのですが、やはり「ここはSublimeなら‥‥」という思いから開放されずにいたので、ExpandSelectionとかeCSStractor使いたい時とかにSublime Textを利用しようと考えたのです。
ということで、PhpStomeの外部ツールの機能を使って以下のように設定しました。
こうしておいて、⌘+[shift]+[A]でSublime Textが指定できるようになります。
これで、PhpStormで編集中のファイルがSublime Textで編集できますよ!
「なら最初から‥‥」と思ったみなさん!人には環境を変えたくなる時ってあるんですよ。ちゃお!
]]>ひらがな50音のイラスト文字だそうです。奥が深いないらすとや。どの文字持ってきてよいやらとなりましたが、まえぽんということで。
44才のおっさんとしてはなかなかアレな愛称を自分でつけていますが、もともとは22か23で自称し始めました。それでも充分アレですな。
そもそもなんでこんな愛称になったか。急な思いつきだったんです。
当時岡山にso-netのアクセスポイントがやってきた時でした。なかなか個人で契約できるものがなかった中、やっと料金的にもなんとかなるレベルのプロバイダだと、Windows3.1で一生懸命つないだのでした。当時は当然CLIです。必死でした。
その時に自分のアカウントを決める段になりました。その時にso-netから郵送されていた案内に「名前とかそのままにしちゃダメよ」的なことが書いていたのです。で、特にあだ名もなく、そういう時に使えるような好きな英単語もありません。
で、その時に頭に浮かんだのが、当時働いていたレンタルCD屋さんで作っていたフリーペーパーの『すかぽん』でした。その瞬間に「maepon」と打ち込んでEnter。でメールアドレスがmaepon@….に確定。
「ぽん」もねーだろー。感は否めないんですが、今となっては、結構周りの人が「まえぽん」と言ってくれるので、まあ、続けると定着するもんだなあと思っている今日この頃です(内心どう思っているかは慮らないことにしてますが)。
]]>財務省、ビール系飲料税額「55円」に統一へ動く。消費者は「単なる増税」と猛反発というニュースを見ました。ビールの税金が350mlあたり77円から55円になるそうです。選挙が絡むたびに先送りになっている話なので、与党・国会でどうなるかわかりませんが、まあ、その方向になっているということです。
個人的な意見をはっきりしておくと、賛成です。大賛成です。完全ではないにしろ、酒税のこれまでのよくわからない状況を考えれば大きな進歩といえるのではないでしょうか。
元記事のタイトルでは、消費者が猛反発とのことですが、少なくともいち消費者である私は反発していません。私が反発するのであればむしろ今までの酒税の仕組みに対してです。この歪んだ仕組みのために、発泡酒は「ビールのまがい物」扱いの烙印を押され、「第三のビール」に至ってはもうわけがわからない状態です。しかも、そんな歪のために各メーカーは商品開発と生産、流通、販売の資源を分散させざるを得ない状態になってしまいました。各銘柄の好みでの好き嫌いはあったとしても、日本のビールのクオリティは非常に高く、世界市場の勝負に出ても良かったんじゃないかと思っているぐらいでしたが、日本独特な酒税の仕組みに対応するために、その機会も奪われていたんじゃないかと。そうなればもっと商品開発に投資された美味しいビールを飲めたのに。まさに奪われた20年といいたい。
ビール飲みたきゃビール飲めばいい世の中になるんですから。わかりやすくていいじゃないですか。各社資源をビールに集中できるので、ビールはどんどん美味しくなるでしょう。
また、発泡酒についてもビールのまがい物から卒業して、フレーバービールとかそちらの方面での商品展開が本格化してきて楽しめると思います。ちょっと最近元気な缶チューハイ系の商品がどうなるか心配ですが。
ということで、高い安いの判断は各自で違うと思いますが、少なくとも仕組みとしては大歓迎のワタクシでした。
]]>巷にあふれる「むごいパネルディスカッション」の5つのパターン!?(中原淳) – 個人 – Yahoo!ニュース
という記事がタイムランで流れてきた。「パネルディスカッションという形式は、なかなか場全体として、うまく理解を促進することが難しい」という見解の記事で、結構賛同者が多い模様。
個人的見解になってしまいますが、パネルディスカッションの出演者になったこともあるし、コーディネーターをやったこともあります。まあ、関わったものは「ディスカッション」というにはやや時間的にコンパクトなもが多いです。なので、このエントリーの内容は元記事の対象とされている「パネルディカッション」とはやや違うものを指しているかもしれません。
確かに、ただ順番に思っていることを行っただけの時や、間延びしそうになるのを一生懸命しゃべってつないで‥‥という経験もありますが、手応えのあったものもあるんですよね(主観的に、もしくはアンケートなどの結果で)。
で、どういう時に手応えがあったかといえば、
「うまく引き出せた」「いい情報を出せた」
という時に感じていることが多いです。
事前に参加者の層とか、その日の流れとか、一緒にお話する人たちを踏まえて、こちらが出せば喜んでもらえるんじゃないかという話を想定し、それが実際にハマった場合や、流れの中で思い出したり、思いついたことがハマった時ですね。
コーディネーターしているときは、この人はこういう話を提供できるだろうというというアタリをつけた上で、それがちゃんと聞き出せて、参加者にも響いたというときです。
そう考えると、確かに比較的良かったんじゃないかなというものは、「ディスカッションを行って何かが生まれた」というものではないですね。複数人で話をしているうちに、より広い範囲だったり、より深い方向に話が発展していって、それぞれが話したことが参加者に受け入れられたというものですね。
「生まれた」というよりは「引き出せた」という形でしょうか。
というか、冷静になって考えてみれば「これだけの人が揃って話せば何か生まれるっしょ!」「はい!ドーン!」みたいな、お笑いのコントに出てくるバラエティ番組のディレクターみたいな形式で始めて、なにか生まれるというのは奇跡を期待して始めるようなものじゃないかなと。ここまで極端に乱暴じゃなくても、やはり「生まれる」ことに対して期待というのはなかなか難しいかなと思います。じゃあ、「何がディスカッションだ!」ってなるかもしれませんが、べつに喧々諤々だけがディスカッションじゃないですね。
まあ、3〜4年前ぐらいはokawebで毎回のようにパネルディスカッション(トークセッションと呼んでました)のコーディネーターをやっていたため、結構ポジショントークな部分もあります。が、そこそこ喜んでもらえたと記憶しているので(美化していなければ)、ちょっとまるっと否定するのもどうかな?というお話しでした。
]]>シャボン玉のイラスト「シャボン玉を吹く女の子」。シャボン玉楽しいすね。子供の頃の記憶だとシャボン玉でいつまでもいつまでも遊べそうな気がしていました。なので大人になって、親になった時に、子供をダシにシャボン玉液大人買いしていつまででも遊んでやろうと目論んで、いざ始めてみたらいつまででも遊べるわけではなかったなあ。
]]>日本舞踊。そういえば私、日本舞踊ってちゃんと見たこと無いなあ。まあ、いわゆるお座敷的なところに行ける身分でもないのですが、そういう場所以外で見られるところはいろいろあるんでしょうけど、縁がない感じです。
ま、そういうこと言ったら、バレエとか社交ダンスとかも見てないわ。そういう文化的なものには触れていないということですな。
で、こういうのの上手い下手って、まあ、素人が見ても分かるような分からないような感じになりますよね。
でも、例えば、小学生のダンスクラブのダンスと、Perfumeのお三方のダンスは全く違いますし、「めちゃイケ」で岡村さんが歌舞伎をやっていた時に、一生懸命岡村さんが練習していたものを海老蔵さんが見本見せると、全然ちゃうわー、と思うわけで。やはり何かが違うんでしょうな。
ぱっと思うのは、例えば右手を動かすにしても、肩、肘、手首、指先までコントロールできるか、その一方で右手以外の体の各所もどれだけコントロールできるか?ってところが違いになっているのかなと素人ながら思います。
スポーツになりますが、昔やっていた卓球でも、ラケットを振っている右手だけでなく、足をどの位置にどのタイミングで据えて、どのように動かしていくかが重要ですしね。
ただ、スポーツは多少動きがまずくても結果として勝負につながればOKですが、踊りはその過程が評価になるわけで常に体全体をコントロールするので、神経とかめっちゃ使うんでしょうね。
また、自分の仕事もそういう意味では「なんかしらんけどできた」というよりは、なるべく多くのことがコントロール下で意識的に操作できるようにしたほうが良いですよね。
]]>逆立ち。補助無しで逆立ちできる人ってすごい憧れます。運動が得意ではないので、できる取っ掛かりすら見えたことないですけども。
ところで、逆立ちといえば器械体操のたぐいかなと思うんですが、最近の学校の体育ではどれぐらいやってるんでしょうか。
器械体操といえば思い出すことが。長男が小学生の時に入っていたソフトボールのチームの話です。そのチームは県の少年団の大会で優勝するぐらいの強いチームで、特に守備陣は小学生のソフトボールにして、内野ゴロのダブルプレーはバンバン取るし、インプレー中にランナーが塁から離れようものならビシバシ刺すというチームでした。そういう感じだったので、二遊間を中心に運動能力の高い子が揃っていたチームだったのです。
で、その子たちなんですが、ある試合で試合間の待ち時間が長くなり、ちょうど芝生だったのでコーチがウォーミングアップまでの気分転換がてら、前転とかの器械体操的なことをみんなでやるように指示したところ、みんな四苦八苦していました。開脚前転が回りきらずにおしりをつくとか、普段の華麗な守備を見ていると想像もつかない感じでびっくりでした。
まあ、実際にはソフトボールで前転ができないからどうこうということは無いですし、実際に結果も出ていたのでどうということはないのですが、自分の体を思い通りに動かすとか、体の動きなかで、重心やバランスを取る器械体操ができれば、予想外の動作になる時に役に立つんじゃないかなー。故障の防止にもなるだろうし。などと、わたわたしている子どもたちを見ながらコーチと話していたものです。
まあ、器械体操とかってどうしてもできる子とできない子の差ができやすいので、最近の学校教育ではしっかりやりづらい面もあるかもしれませんが、ちょっとこの辺りの基礎的なところをやるのも大事ではないかなと考えた事象でした。
]]>おお、タイムリーなの引いた!イヤホン端子。
今回のiPhoneからイヤホン端子がなくなるという話題がありますが、あろうがなかろうが買う人は買うというAppleの殿様商売は、この点については伝統的に引き継がれているようです。
あ、でも今回のSuica対応とかも含めてジョブズ時代なら‥‥という話はすべて仮定の話だし、少なくとも、方針転換しようがスタイル変えようが、何の後ろめたさも見せずに胸張って突き進むという点においてはAppleはそのらしさを維持してるんじゃ無いかと。つか、iPhoneが新しくなって、ジョブズがAppleがデザインがって見出しのポエムは、ビューが稼げるから書いてるんでしょうしね。それを書くために何か言えるところ探してポエムってるんでしょうから、永遠に「にゅーさいとは『じょぶずのいぶき』をはなった」とか、「ばいらるめでぃあは『じょぶずがいきていたら』をはなった』な状態は続くんでしょうなあ。
で、イヤホン端子。私はiPhone7は買わないので影響は受けないんですが、基本的にこの辺りの周辺機器が充電式だといろいろやりにくいなあと思ってます。特に乾電池が使えないものとか。ケーブルを差したまま使えないものとか。
今回に限らず、Bluetoothのヘッドホンなどチャレンジしたことはあるんですが、大体において、
充電なくなる
充電中に存在を忘れる
どうでもよくなる
というのを繰り返して、最後には使わなくなっているという経験があります。まあ、今回は基本的にほかの選択肢がなくなるので、使うことにはなるんでしょうけど、何らかの変化をこちらがすることになりそうです。
というか、もともと電話のついたiPodな側面もあったiPhoneが、バージョンが上がるたびに音楽関係の機能が使いにくくなり、ここでヘッドホン端子もなくなったというのはやはりちょっと感慨があります。どうせ次も音楽関係の機能は使いにくくなってるんだろうなあ。ホントあの辺何とかして欲しい所です。
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