マテリアルデザインのスタイルガイドを見ていたら、ボタンの高さは36dpとあり、さらにクリッカブルな領域は48dpにするという記述を見つけました。
https://material.io/guidelines/components/buttons.html#buttons-style
だとすると、button要素内に透明の領域を‥‥、とかspanやdivなど親要素つけてそこに判定を‥‥、というよりはlabel要素使うのがマークアップとしては素直かな?と思いました。
マテリアルデザインのスタイルガイドを見ていたら、ボタンの高さは36dpとあり、さらにクリッカブルな領域は48dpにするという記述を見つけました。
https://material.io/guidelines/components/buttons.html#buttons-style
だとすると、button要素内に透明の領域を‥‥、とかspanやdivなど親要素つけてそこに判定を‥‥、というよりはlabel要素使うのがマークアップとしては素直かな?と思いました。
ちょいちょい「名刺交換すると勝手にメールマガジンが送られてくる」というお話を目にします。まあ、目にするどころか私自身も体験することしばしばあります。
これで送られてくるとあまりいい気持ちがしないのは事実で、こういった風習は滅びてほしいのは山々なんですが、願ったところで滅ぶこともありません。きっとビジネス上効率がいいんでしょうね。まあ、コストは相当低そうです。送る側も「名刺交換したら相手のメールアドレス登録しろ」って会社でいわれているんでしょう。送っている本数が少ないと怒られたりとか。そう考えると不憫にも思えてきます。滅べばいいですけど不憫です。滅べばいいけど。
送る側からすれば「オプトアウトすれば送らない」という事なんでしょうが、そのためにリアクションするのも手間だし、そもそも何らかのリアクションをするのも癪です。
【一番下に追記あり】
送らないようにオプトアウトするのも、そのようなことが無いように社会的な世論を作るのも受け取る側のコストとしては不釣り合いなので、フィルタでゴミ箱直行が最小限のコストかなと思います。Gmailなら手数少ないのでさっくりです。無表情でやってしまえば良いと思います。
とりあえずメールの右上の下向き三角を押して「メールの自動振り分け設定」を選択。
そうすると配信元メールアドレスでメールを検索するので右下の「この検索条件でフィルタを作成」へ
後は「削除する」にチェックを入れて「フィルタを作成」を押せば完了。すでに来ているメールがあるなら「一致するスレッドにも‥‥」にもチェックを入れておきます。
これで直接ゴミ箱行きですが、私の場合「受信トレイをスキップ」と「既読にする」にもチェックを入れて念には念を入れる(?)ようにしています。
こういう話で、「こういうメールがネットワークのトラフィックを‥‥」という意見も見受けられますが、そんなもの個人でなんとかできる話ではないので、それで問題になるのであれば実害被っているであろうプロバイダーさんとかが対策打ってくるでしょう。はい。なので私は顔色一つ変えずにフィルタ作成を対応策として日々行っています。
「迷惑メールを報告」で対応してる。という意見を公開後もらいました。確かにこれでもいいですね。これで迷惑メール配信元としてGmailが認識すれば世の役にも立つというものですね。手数も少ないし。次からそうしよう。そうしましょう。
]]>タイトルは「明治維新」ですけど、内容はほぼ江戸時代の貨幣経済についてでした。が、とても面白かったですよ。
書いている上念司という人はいわゆる「リフレ派」と呼ばれているの経済評論家さんです。貨幣の流通が滞ると景気が悪くなり、人々の生活は苦しくなる。逆に貨幣の流通が促進されると、景気が良くなるので人々の生活は充実してくる。という観点から、江戸時代の経済政策、特に貨幣政策に焦点を置いて解説しています。実際に金本位の原則から外れて、金銀の含有量を減らすことで貨幣の量を増やし、幕府の財政を再建して大火や地震などの災害への復興費用にあてている話など特に興味深く読めました。
また、海運などの物流の発展や、農業生産者が米以外の作物を作ることで貨幣を獲得していく話、江戸文化の隆盛などを経済的な視点から解説していくのも、なるほどという感じで良かった。
ところどころもたげてくる「日本すげー論」が感情的に感じられるのと、終盤の「もしも」のスケールの壮大加減は若干気になりましたが、学校教育の中で学ぶ歴史とはまた違った観点で解説される江戸時代はとても面白く、一気に読める本でした
]]>あ、↑の写真はストックフォトです。
先日このエントリー(https://maepon.goat.me/5Oegu0e8)を書いてなんとなく「カメラ欲しいな」が盛り上がってて入手しました。SONYのコンデジ(DSC-WX350)です。
新モデルも出ているようで、いわゆる「型落ち品」ですな。10年ほど「デジカメ」を持たずスマホばっかりでしたが、やはり持ってみるといいですなあ。光学ズーム。
白鳥の顔もどアップでとれますよ。
サイズもとてもコンパクトなので、手に持ったまま歩くのも苦じゃないので、もったままウォーキングも可能。
で、コンデジ持って何撮ってるかというと、息子のソフトボールの試合の様子を撮ったりしましたが、主に鳥撮ってます。気軽に持ち歩けるので、キレイなものとか、面白いものをぱっと見つけて撮れれば良いのですが、なかなかそういったものを見いだす感性もないので、やはり何かターゲットがあったほうが撮りやすいのです。と、いうわけで歩いている時に鳥を見かけたらなるべく取るようにしています。こんな感じで。
こうやって見てみると、町中なんて鳥はスズメかカラスぐらいだろうと思ってたんですが、いろんな種類がいるんだなあと気づきました。しかもなんの鳥かぜんぜんわからない。撮った後になんの鳥か調べたり教えてもらったりです。それもまた楽しいのですが。
で、こんな感じにカメラで鳥を撮るようになって色々と変化がありました。
歩くときの視線が遠くになった(うつむいて歩いたり、スマホ気にしたりしなくなった)
鳥の声が聞こえないか気にしながら歩くようになった(音楽聴きながら歩かなくなった)
歩く楽しみが増えた
市街地でもいろんな鳥がいることを知った
というかんじです。なんか健康的感あるなあとちょっと思ったり。
このまま沼にハマるのか、さっくり飽きるのかわかりませんが、しばらくはコンデジライフを楽しんでみようと思います。
]]>この形式のトイレ自体、そこそこ年季の入った建物じゃないと見なくなりつつある気がしますが。
【イラスト】和式トイレの水を流す時に、ハンドルを足で押している
私はこれ、足で押すものだと思ってました。子供の頃からずーっとです。トイレという隔離空間なので、他の人はどうしているか知りませんが、今でも足じゃないの?と思っています。
ただ、「今でも」のニュアンスがやや微妙になっているのは、何かの拍子に「足で扱うなんて」という意見を聞いたような、聞いてないような記憶があるんですよね。その話をしている人は手で押しているのかなと。で、確信がそうではなくなっています。
まあ、そこそこの率で足で操作している人が多いと思うので、手で行くのもなー、って感じですが。
でも、昔テレビで見たんですが、とあるタレントさんが、自身が潔癖症らしく、洋式トイレのタンクの横にあるレバーでも足で蹴飛ばすように操作するって言ってました。今だったら炎上モノの発言なんでしょうけど。
そう考えると、手で操作するようなものも、結構足でやっている人とかいるのかなあ。
ま、洗えばいいだけですけど。
]]>「屋台と餃子とビールは高知の文化です」というコピーがやたらと印象に残っていますが、去年・今年と半年で3度も高知に行ったのにまだ体験してません。うむ。というか他にうまいもの多すぎるんだよ高知。まあ、また機会あれば屋台で餃子とビールを堪能して文化的な時間をエクスペリエンス(ぉぃ)してみよう。
で、冷静になってみると、屋台はともかく餃子とビールは全国どこでも堪能できるわけで、さくっと愉しめばよいではないか?と思う。ちょっと場末的な中華料理屋さんだとそういうのも行けるけど、その場合いろいろ食べたくなっちゃうんですよね。食えばいいんだけど。
うむ、そう考えるとやはり文化を体験するには高知に行くしか無いのか。マニーも見たいし。
かみさんは餃子、自分で作るんですが、その餃子はひき肉がしっかりとした肉々しいぎょうざでうまい。かみさんに言わせると、お店の餃子というのはほとんど肉なんて入っていないらしい。
でも食った時に満足してるんだから、やはりお店の餃子というのはよく考えられているのだなあとそれはそれで感心。
あああー、餃子食べたい。ビール飲みたい。
]]>最近goat書いてないな、と久々に「いらすとやメソッド」を発動したらシジュウカラ。うむ。何も書くことが思いつかない。
とはいえ、せっかくなので書き始めてみるに、ざっくりシジュウカラについて調べてみた。結構ポピュラーというか比較的多く生息しているらしい。それでも、あまり記憶が無いということは、多分シジュウカラを認識して無いのでしょうな。「あ、シジュウカラだ」と思っていないということでしょう。
そういう意味では、私の中で「あ、◯◯だ」となった時にちょっとテンションの上がる鳥は、カワセミですね。色もきれいだし。
一番古い記憶は小学生の時に、オカンの実家(すごい田舎だった)で家の近くの川で飛んでる姿を見かけたのが思い出せます。山の緑とカワセミの色が映像として残っているので、子供心に強い印象だったのでしょう。
それ以降は、相当記憶が無いのですが、ここ近年だと都心近くでも、ちょっと離れれば見かけるようになった気がします。地方都市なら、そういった鳥たちも一時期に比べて住みやすくなっているのかな?と思ったり。
そうやってテンションが高くなるものを見かけると、写真とか取ってみたい衝動にかられるのですが、持っているのはiPhoneだけなのでやはり厳しい。カメラとか趣味だったらなーと思う瞬間ですな。個人的には、レンズカメラとか興味津々なんですけどね。あのあたりどうなんでしょう。まあ、光学ズームがやっぱり欲しいなと。はい。
会社近くのコンベックス岡山の裏山に、野鳥の森的な散策路があるのを最近見つけました。春になるといろんな鳥が見られるのでしょうか。これからはシジュウカラをちゃんと認識して見たいと思います。
]]>発生する条件は、テキストフィールドなどでEnterキーやGoボタンなどを押下したときです。その場合、直接formに対してsubmitイベントが走るかと思いきや、フォーム内のsubmitボタンを探してクリックイベントを発火させていました。 (さらに…)
2016年は6回でした。2ヶ月に1回ですね。
震えました。これは震えました。
WordCampの来た時に。
時間の都合でまぼろし社食で開店と同時に。野菜が入るだけで結構なんとかなった。